軽トラ・商用バン
車は長く付き合う大事な相棒 防錆して大切に乗りたい
軽トラ・商用バンは毎日仕事で使う相棒のような存在です。本来なら下廻り洗浄など、毎日メンテナンスしなければいけないはずですが、なかなか日常業務に追われそれもできていないのが実状だと思います。軽トラでしたら荷台、商用バンでしたら後方ドアの下側がよく錆びる部分ですが、毎日過酷な条件下で使用しているため思わぬところも錆びてきます。また、中古車で購入した場合、見えない部分がすでに錆でボロボロということも少なくありません。毎日運転する車だから防錆対策をしっかりすればもっともっと長く乗ることが可能になります。
軽トラ・商用バンの特徴
軽トラ・商用バンは荷台のスペースを確保する構造上、錆が発生しやすい車種です。使用年数が長い分、走行距離も多くなり、それだけ劣化するスピードも速い傾向にあります。錆による劣化は故障の原因になり仕事に支障をきたしますから、軽トラ・商用バンは、安心安全を考えると使用環境が過酷な分、防錆は必須です。
SABINコーティングを施工した軽トラ・商用バンオーナーの声
軽トラオーナーの声(高山市・建築業)
前に乗っていた軽トラが錆が多く困っていたので、10~15年乗るつもりで軽トラを新車で購入しました。SABINコーティングはチラシで知りお願いしました。ディーラーの防錆スプレーとは違い、塗膜は分厚いのに驚きました。仕事柄、塗装の知識があるので良い塗装かどうか一目でわかります。また、表面だけではなく見えないところも部品をバラして塗装しているので丁寧な仕事ぶりもわかります。SABINコーティングをして大正解でした。
商用バンオーナーの声(高山市・家具製造業)
以前中古車で購入したバンが錆びて壊れてしまいました。本当に中古車は怖いです。SABINコーティングはオートボディーツタさんのFacebookの投稿で知りました。新車のバンを購入しましたのでしっかり防錆をしたいと考えSABINコーティングを施工していただけました。錆による修理、消耗品、部品交換にかかる金額を考えればもしかしたらお値打ちなのかもしれません。SABINコーティングはツタさんの防錆の知識がなくして施工できない技術だと思っています。運転手は錆びるメカニズムを知らないのでツタさんの知識は本当に心強いです。
- 軽トラ、商用バンは社用車としてさまざま違う人が運転する場合が多いと思います。意外と車のメンテナンスまで気を使っている会社さんは少なく、錆が酷くなってから防錆対策に気づく経営者の方はたくさんいます。車はボディーの錆びから壊れていきますので、しっかり防錆対策すれば長い目で見て経費削減となります。